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【詳しく解説】公的年金の全体像

私たちが老後もらえるであろう年金について詳しく説明していこうと思うのですが、そもそも年金はご存知ですか?

名前は聞いたことがあると思いますが、どんな種類があってどのように受け取ることができるのかまで深くご存知の方は少ないかと思います。

そこでミドラボでは、知って得する公的年金の全体像を説明します。

目次

年金制度の全体像

年金制度には強制加入の公的年金と、任意加入の私的年金があります。

日本の公的年金制度は、国民年金を基礎年金とした2階建ての構造です。

1階は国民年金(20歳以上60歳未満の全ての人が加入)、2階は厚生年金保険(会社員や公務員等が加入)となっています。

出典:https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/1018062/1018241/1018243.html

国民年金の全体像

国内に住所を有する20歳以上60歳未満の人は、国民年金に加入しなければいけません。

これ以外の人は、国民年金の加入義務はありませんが、例えば60歳以上65歳未満の人が年金受給者を満額に近づけるために国民年金に任意で加入することもできます。

任意で国民年金に加入している人を任意加入被保険者といいます。

強制換入被保険者は第1号から第3号の3種類に分けられます。

出典:https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201309/5.html

保険料の納付

保険料

国民年金および厚生年金の保険料は以下の通りになります。

出典:https://www.city.kurobe.toyama.jp/category/page.aspx?servno=17

保険料の納付期限

保険料の納付期限は、原則として翌月末日ですが、例外があります。

  • 口座振替(当月末日引き落とし)
  • 前納(6ヶ月前納、1年前納、2年前納)

なお、例外で保険料を納付する場合保険料の割引があります。

また、保険料を滞納した場合、後から2年以内の分しか支払うことができません。

保険料の免除と猶予(第1号被保険者のみ)

第1号被保険者のみですが、保険料の免除や猶予があります。

保険料を免除または猶予する制度

  • 法定免除
  • 申請免除
  • 産前産後期間の免除制度
  • 学生納付特別制度
  • 納付猶予制度

追納

保険料の免除または猶予を受けた期間については、10年以内なら追納(後からその期間の保険料を支払うこと)ができます。

なお、学生納付特別制度の適用を受けた期間の保険料は10年以内であれば、追納することができますが、承認を受けた期間の翌年度から起算して3年度以降に保険料を追納する場合には、承認を受けた当時の保険料額に追加期間に応じた加算額が上乗せされます。

免除期間の年金額への反映

法定免除と新製麺所の期間については、老齢基礎年金額に反映されます。

また、産前産後免除期間は、保険料納付済期間とされます。

一方、学生納付特別期間と納付猶予期間については、老齢基礎年金に反映されません。

公的年金の給付全体像

公的年金給付内容

公的年金の給付には、老齢給付・障害給付・遺族給付の3つがあります。

出典:http://tkyk-716.site/money/fp/218/

公的年金の請求手続き

公的年金を受給するには、受給者が自ら、受給権があるかどうかを国に確認した後、年金の給付を請求します。

年金の支給期間

年金は受給権が発生した月の翌月から受給権が消滅した月まで支給されます。

年金は原則として、偶数月の15日に、前月までの2ヶ月が支払われます。

公的年金の全体像のまとめ

以上が公的年金の全体像になります。

公的年金の大枠はわかったかと思います。

将来もらえる年金について知識を深めていきましょう。

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